自家消費用太陽光発電設備設置工事
「創エネ」+「省エネ」で電気代の常識を変える
自家消費用の太陽光発電と合わせて、
数々の省エネ対策を同時に打ち出すことで
電気代は大幅に変わります。
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太陽光発電
- 創った電気を自家消費して
電気使用量を大幅削減 - 電気代上昇のリスクを低減
- 災害時の電力確保
- 屋根の遮熱で空調効果の改善
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LEDへの交換
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空調機の更新
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デマンドの監視 ※
ご提案をいたします。
デマンドとは、高圧受電での30分間の電気使用量のことです。
基本料金の決定に関係があります。
このような事業の方へおすすめです
いざという時の電力確保としても安心!
病 院
介護事業所
電気使用量の削減が難しい方へ
ビ ル
工 場
タイコーの「創エネ」+「省エネ」のご提案
タイコーだからできる「電気量料金」と
「基本料金」への同時アプローチ。
【ポイント1】単体ではありえない!
大幅な電気代削減
「創エネ」だけでも「省エネ」だけでもない、
「創エネ」+「省エネ」だから見える
削減幅があります。
【ポイント2】最大デマンドを下げて、
基本料金を下げる
電気料金は、「基本料金+電力量料金」で決まっています。
電力量をいくら下げても
基本料金が高ければ意味がありませんし、電力量の削減は限界があります。
タイコーは、「基本料金を下げること」これが電気料金を下げる大きなポイントだと思っています。
基本料金を下げるには
「最大デマンド」を抑制することが重要です。
基本料金=契約電力(最大デマンド)×単価×力率割引(割増)
※デマンドとは、高圧受電での30分間の電気使用量のことです。
この「最大デマンド」が
1年間の基本料金を決定します!
※当月含む過去11か月の中で最大のものが基本料金に反映されます。
太陽光発電でのシミュレーション例
L介護施設様
(サービス付高齢者賃貸住宅 25床)
- 屋根形状 立平葺き
37m×9m=333㎡ - 太陽光パネル
7段×23列=161枚設置 - 発電能力
310W×161枚=49.91kW - 想定年間発電量
61,404kWh
【2018年 月別電力消費量と発電量】
必要電力量(kWh)
太陽光発電量(kWh)
①2018年1年間の電気料金
2,109,690円
②自家消費後の電気代1,120,499円
①-②電気代削減額
989,241円
大幅削減(46%減)
※使用量の半分を買電と想定 ※余剰分は7.5円kWで売電の想定
ご提案の流れ
現在の施設での電気の
使い方を無料診断。
診断を基に電気消費量を
「見える化」。
電気代削減への
具体的な方法のご提案。
設備導入に対する
初期投資資金のご提案。
費用対効果のご提示。
(回収期間など)
導入のご検討
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お気軽にお問い合わせください。